韓国のなんちゃって伝道

韓国の教会に来て驚いたことの一つにその活動のやり方があります。高い目標を掲げて 内容はなくてもとにかく数を合わせて "やったことにする" いわゆる 「条件的伝道」です。


本人達は 統一教会に入会したことも ましてや 文先生を メシアと受け入れて祝福を受けた訳でもないのに 知らないうちに 「祝福家庭」として カウントされています。もちろん その本人達が入会費や 祝福献金を納めるはずもなく それは伝道した人の責任になります。


騙してでも 聖酒を飲ませれば いい霊界にいける?内容よりも 摂理上 数を合わせることが 急務?とにかく メシアが言われることには疑問を抱かず、やれと言われた事をやり通す事が 信仰である?こんな形でもシック達が一生懸命やっていたら いつか偉人が復帰されて摂理が一気に進むのでしょうか。


国家復帰したよ! な~んちゃって!

地上天国できたよ! な~んちゃって!


てなことに ならなければいいのですが